お盆のお墓参りは必要?お墓参りの仕方や服装、行けない場合など疑問にお答えします!

梅雨が終わり夏とお盆の季節がやってきますね!

早い所ですと7月、最近では8月と、
時期は違いますが

子孫や家族のもとに帰ってきた祖先や亡くなった方々の霊を供養する
大切な行事です。

子供の頃はおぼんになると、わからないまま、
お墓参りに行ったりしたこともあると思いますが、

いざ、自分たちでお墓参りしようと思っても、

やり方がわからなかったり、
そもそもお盆に何でお墓参りするのかな?

なんて疑問が出てきたりすると思います。

何を隠そう、私がそうでした(^-^;

なので、そんな疑問にお答えしようと思います!

良かったら、参考にしてみてくださいね(*^^*)

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お盆のお墓参りは必要?した方がいいの?

お盆は、仏様が家に帰ってくるので 仏壇のある実家などへお参りに行くのが一般的です。

浄土真宗・真宗ですと,亡くなられた方が
お盆にわざわざ家に帰るというふうには説いていませんので,
お盆にお墓参りをされる方が多いようです。

ですが、他の宗派ですと,

お墓参りしなければならない。
ということは言われません。

それでも8月にお墓参りする方も
たくさんいらっしゃいます。

お盆にお墓へ亡くなられた方々をお迎えに行かれる方,

お盆で家に帰っておられる間に
お墓掃除のために行かれる方
など,さまざまです。

毎年お盆にお墓参りをし、
ろうそくに火を灯して提灯に入れて
火を消さないようにして家まで持って帰り、
提灯のろうそくを仏壇のろうそくに移すなど
伝統的にお墓参りをしている方もいれば、

お墓参りはするものの、
お仏壇や盆棚のろうそくにその場で
火を灯す方もいます。

また、お仏壇には手は合わすけれど、
お墓参りに行かない方(行けない方)、

お盆は家族で旅行に行かれる方も
最近では多いのではないでしょうか?

私の実家はお仏壇で供養はしますが、
お墓参りはしません。

主人の実家の実家では、田舎の方ということもあり、
お墓参りはしていますが、
盆棚は飾ってなかったと思います。

ですので、

お参りが出来るときにお供えして
お参り、ご供養すればよいと思います!!

でも本当はお盆に家族や親戚で集まって
お墓参りが出来ればいいですね!

お盆のお墓参りの仕方や服装はどうすればいいの?

お墓参りの仕方は
地域や宗派によって色々ありますので、
これが絶対です!
といようなマナーはありません。

 基本的にお盆のお墓参りでは
8月13日からの16日の間で
お墓の掃除、先祖の供養を行います。

それでは詳しく説明していきますね!

h3用意するもの

★お墓・周辺を掃除する道具

・ほうき
・軍手
・ゴミ袋
・バケツ
・雑巾
・たわし

お墓参りをする前にお墓や、
お墓の周辺を掃除します。
お墓周辺の雑草を抜き、
墓石をふいて清めます。

★お参りや供養に必要なもの・持ち物

・お線香
・ろうそく
・マッチ
・お供え物
・お花
・桶
・柄杓
・数珠

★お墓参りの仕方とマナー

1.墓地に入る前に本堂に向かって一礼する

2.手を洗って清める

3.お墓の前で一礼し両手を合わせて合掌する

4.お墓とお墓の周りを掃除する

5.線香を供え、お花やお菓子を供え拝礼する

お盆のお墓参りの服装はどんな?

お盆にお墓参りに行く場合の服装は
特に決まりはありません。

 納骨だったり初盆などの
法事法要の場合のお墓参りの場合は
喪服を着ます

ですが、お盆のお墓参りに関しては
服装にルールはありません。

ただ、他にもお墓参りに来ているかがいるので
あまりに派手な服装や香水は
避けましょう!

(例)短パンや、派手な色のワンピースなど。

また、地域によっては
黒系の服装でいく人もいれば
スーツで行く人もいます。

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わからない場合は、お母様や親戚の方に聞いて、
それに合わせていくのも良いと思います!

お墓参りに行く時間って決まってるの?

お盆にお墓参りに行く時間帯も
特に決まりはありません。

基本的にお墓参りにはいつ行ってもいいのですが

お墓やお墓周辺の掃除もしなければいけないので
午前中に済ませておくといいでしょう。

また、午後に行くと、
ご先祖様を後回しにしているという風に、
考える場合もあるそうです。

何より、お墓参りに大切なのは

「気持ち」です。

時間にとらわれずに都合のいい、
タイミングでお参りすればいいでしょう。

お盆にお墓参りへ行けない場合はどうする?供養する方法は?

仕事や学業の都合がつかず休めない、
お墓からとても離れたところに住んでいるなど、
思うようにお参りが出来ない人も居ると思います。

特別に信心深い人ではなくとも、
子供の頃からの恒例行事で、
お盆にはお墓参りに行く、

という習慣がある方は、

都合がつかず行けない、となると、
「行けなくてもいいの?」
と気になることもあると思います。

また、
「御先祖様に日頃の感謝を伝えたいのに、お参りに行けない」

と申し訳なく思う人もいれば、

「お参りしないと、祟られて悪い事が起きるんじゃ?!」

なんて心配をする人も?

そこで、

お盆にお墓参りに行けない人のための様々なご供養方法

をご紹介します!

1.お寺に卒塔婆(そとば)立てとお経をお願いしておく

仏教の宗派によりますが、
お盆に卒塔婆を立てる場合があります。

卒塔婆とは、
納骨時・法要・お盆・お彼岸なに、
お墓に立てる戒名や梵字などが
書かれた細長い板のようなものです。

死者の供養のために立てます。

お世話になっているお寺がある場合は、
卒塔婆立てとお経をお願いしてみましょう。
その場合、御布施とは別に、卒塔婆料がかかります。

2. お盆にかかわらず、行ける時にお墓参りをする

宗派によって違うかもしれませんが
お墓参りは基本的にはいつ行っても良いようですので、

都合のつく時に花やお供え物を持って足を運び、
お墓を掃除して手を合わせてみてはいかがでしょうか。

お墓も、年に2回(お盆・お彼岸)しか人が行かないより、
違う時期にもちょくちょく訪れる人が居た方が賑やかで、

故人も喜んでくれるのではないでしょうか?

現実的にも、頻繁に手入れをされていた方がお墓の環境を綺麗に保てますしね!

3. 自宅で供養

お盆時期にお墓参りが出来なくても、

きゅうりの馬と茄子の牛(ご先祖様が乗る精霊馬です)、
お花、お水、お供え物、お線香を用意し
盆棚を作ってお供えして供養する方法もあります。

盆棚は、ミニテーブルに白布をかける、などして作る事が出来ます。

精霊馬は迎える時は内向き、送る時は外向きに置きます。

棚や提灯、敷物などがセットになったお盆セットも売られていますので
手作りよりも少し豪華にしたいという方は、そういうものを揃えるのも良いかもしれません。

お盆にお墓に行けない場合の御供養方法を書いてみましたが

宗派によっても違いますので
注意してくださいね!

まとめ

お盆にお墓参りが出来ても出来なくても、

ご供養は気持ちが大切なのだと思います。

たとえ行けなくても、
自分に出来る事でご先祖様に感謝を示そうとか、

お迎えして送りだそうとか、

ご先祖や亡くなった方の事を話したり思い出したり…

思い出す事が供養になると言う方も
いらっしゃいます。

いつもお盆のお墓参りが出来ない方も、

今回はたまたま行けない方も

今年は自分が出来る御供養をしながら、
お盆を過ごされてみてはいかがでしょうか…。

そして、時間がある時に、
心を込めてお掃除してお墓参りを
すれば、

きっとご先祖様も喜んでくれるはずです^^

それでは、また~(*^^*)

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