お彼岸のお供え物といえば?お供えの相場やのしは?分かりやすく解説します!

お彼岸の時期。

実家帰省したり、親戚のお家に行く場合、

お供え物を選ぶのに一苦労ですよね!

どんなものが喜ばれるのか、
また、マナーとして、
お供え物の相場や
のしやかけ紙が必要かどうかも
知りたいところです。

なので、
今回は、知っておくと役立つ
お彼岸のお供え物のマナーについてお伝えしますね^^

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お彼岸のお供えは何がいいの?おはぎやぼたもちの関係は?

お彼岸といえば、

「おはぎ」や「ぼたもち」ですね!!

子供の頃は、
おばあちゃんが作るおはぎを
つまみ食いし、

怒られながらも、
飽きずに食べてた記憶があります(^-^;

お彼岸の時期には、おはぎやぼたもちを作って
仏壇にお供えしたり、家族みんなで食べたり、
ご近所におすそ分けをしたり・・・。

しかし、どうして「おはぎ」や「ぼたもち」と呼ぶのでしょうか。

お彼岸にはぼたもちやおはぎをお供え。由来は?

日本では小豆は、
縄文時代の古墳から発見されるくらい
古くから、生活に欠かせない食品でした。

古来「赤色」には
「魔除け」の力があるといわれており、
小豆は祝の席や儀式の際には
お赤飯や砂糖をまぜて
あんこにして捧げられてきました。

その習慣から、
お彼岸ではお餅には「五穀豊穣」を、
小豆には「魔除け」の意味を込めて
ぼたもちやおはぎにして
ご先祖さまへの感謝と
家族の健康を願って墓前や
お仏壇にお供えするようになった
といわれています。

春のぼたもち。由来は?

春になると、桜やチューリップなどたくさんの花が色鮮やかに咲きますが、
それに並んで春に咲く花と言えば
「牡丹(ぼたん)」があります。

この牡丹の花をみて、
あずきの粒を牡丹に見立てて
「ぼたん餅」から「ぼたもち」になったと言われています。

秋のおはぎ。由来は?

一方で秋のお彼岸の時期には、
秋の七草と呼ばれる「萩」の花が
小豆の粒と似ていることから
「萩餅」、それから丁寧な
「お萩餅」、
そして「おはぎ」という呼び方になったと言われています。

ぼたもちやおはぎは、
お彼岸のお供え物として有名です。

ただ、生ものであるぼたもちやお萩は、
作ったあと、すぐに食べなければ
鮮度が落ちるので、
お仏壇のある本家ではお供えする事も出来ますが、

他家を訪問する際には
正式なお供え物として持参することは、
ほとんどありません。

お供え物はどんなのがいいの?

お彼岸のお供え物には、決まりはありません!

ただ、日持ちのする品が選ばれることが多いです!

また、先方の好きなものや家族構成、
年齢などを参考に贈る品を選びましょう!

例えば、高齢の夫婦などを訪ねる時には、
先方の負担にならないような品物を選びたいところです。

お彼岸に使われる定番のお供え物

お彼岸のお供え物としてよく選ばれているのが、

スイーツの類。
お茶と一緒に楽しめるような饅頭やようかん、最中など。

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若い方からご年配の方まで、
年齢にかかわらず好まれています!

また、おかきやゼリーも定番の商品です。

若い方の場合、
焼き菓子などの洋菓子を持参するケースも増えていますので、
スイーツはお彼岸のお供え物として
特に重宝されている品と言えるでしょう。

お酒を飲む方なら缶ビール、
お子さんがいるご家庭ならジュースなどもよいですね!

また、食品以外ではお線香なども喜ばれますよ!!

お彼岸のお供え物の相場はいくら?

お供え物の相場は、

大体3000円から5000円前後です。

予算の中からどのくらいの金額の品物を選ぶかは、

先方との間柄によって変わってくる場合もあります。

特にお世話になった方などには、
多少予算をアップして
お供え物を用意するのも必要かと思います。

ですが、お彼岸のお供え物は、
品物の金額に捕らわれすぎず、
先方に喜んでもらえるような品物を選ぶことが大切です!

相場の範囲内であれば、
失礼になることはないので、
贈る相手を考えて自由に商品を選びましょう^^

お彼岸のお供え物にのしは必要?

慶事に用いられる熨斗付きのかけ紙や祝儀袋は、

お彼岸のお供え物にのしは使いません。

熨斗は、慶事用の贈り物のかけ紙や
祝儀袋の右上にデザインされている、
赤色のマークの事です。

お彼岸のような仏事には相応しくないため、
かけ紙や現金を包む袋を選ぶ時には、
熨斗のないもの選ぶのがマナーです。

お店で品物を購入した場合は、
熨斗の入っていない水引だけを印刷したかけ紙をかけてもらいましょう。

お彼岸のお供え物であることを
包装の前に伝えておけば、

特に指定しなくても
対応するスタッフが判断をして、
シーンに相応しい熨斗の入っていないかけ紙をかけてくれることが多いです。

お供え物にかけるかけ紙の書き方のマナー

お供え物を贈る時に押さえておきたいのが、かけ紙のマナーです。
お彼岸のお供え物のかけ紙には弔事用のデザインを選びますが、地方によってマナーに少し違いがあります。

例えば、関東と関西では水引の色が異なります。

東京などの関東では、黒と白や黒と銀、
双銀などの水引を選ぶのが一般的です。

一方、関西地方では
黄色と白の水引も広く用いられています。
かけ紙をかけてもらう際には、
先方が住んでいる地域に合わせて、
臨機応変に水引の色をセレクトすることも必要になるでしょう。

また、水引は本数もチェックしておきたいポイントです。

お彼岸を始めとする弔事では、
偶数の水引を使用します。
奇数の水引は慶事用となりますので、

お彼岸の時には控えるのがマナーとなります。

ただ、既製のかけ紙の場合は、
このような水引についても
シーンに相応しい本数になっています。

弔事用のかけ紙をかけてもらった場合は、
特に気にする必要はないです。

ただ、地方によっては
水引の本数についてルールがある場合も。

心配な時には、地域の習慣なども確認しておくと確かです。

まとめ

お彼岸のお供え物で何を贈るのが良いかは

相手の好みや家族構成などを考えて贈りましょう!

お彼岸は、葬儀のように細かいルールがなく、

比較的自由が利く仏事です。

久々に顔を合わせた家族や親戚と、
ゆっくりと語り合うのも
故人への供養になるでしょう。

本来のお彼岸の意味を意識して、
柔軟にお供え物を選んでいきましょう。

良ければ、参考にしてみてくださいね!

それでは、また~(*^^*)

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