正月飾りの片付ける時期は?自宅や神社での処分の仕方 などお教えします

お正月もすぎ、もうそろそろ仕事初め。
というこの時期。

お正月飾りは、いつ片付ければいいの?
という悩みがでてくる事でしょう(^-^;
 
一口に正月飾りといってもいろいろありますよね。
お正月をお祝いするために、お家のなかや玄関先などに飾るもの。
 
しめ縄や門松、鏡餅などがその代表的なものだと思います。
 
準備するのはよくても、
実際あまり詳しく知らなくて、
いつもなんとなく片付けたりしてませんか?



今回はお正月飾りの片付ける時期や、終わった飾りについての疑問を解決していきたいと思います。
 

・正月飾りは毎年使い回しても大丈夫?
 
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 お正月飾りを片付ける時期はいつがいいの?



正月飾りを片付ける時期って迷いますよね。
1月7日という所や、1月15日に片付けるという地域もあったり。

1月11日は鏡開きだったり。


もう、いつに直すのが正解なの???

と頭を抱えている方も多いかと思います(^-^;
 結論からいいますと、 
松の内と言われる時期までは飾っておくのが正解です。


★松の内とは?
松の内とは「門松を飾ってある」
という意味で、 門松などのお正月飾りを飾る期間を指し、
松の内が過ぎたら門松を外します。
また「歳神様をお迎えしとどまっていただいている期間」という由来もあります。
この期間は年賀状の期間でもあり、 
この期間が過ぎたら挨拶状は“寒中見舞い”へと切り替わります。
松の内の期間は全国の地域によって大きく異なります。
つまり、お正月飾りを外す日は地域によって違うのです。
主に、関東と関西で別れていますが、さらにその中でも細かく地域差があります。



松の内の期間はいつからいつまで?

松の内の始まりは『12月13日』です。
この日以降ならいつからお正月飾りを飾っても大丈夫ですが、外す時期は地域によって差があります。

松の内は、関東などでは『1月7日まで』です。
7日の朝に七草粥を食べて、門松、しめ縄を外す家庭が多いです。

一方、関西は『1月15日まで』を松の内とし、 その期間までお正月飾りを飾っている
という地域が多いです。



★鏡開きは日にちが異なる!
また、 門松やしめ縄などのお正月飾りは、
松の内が過ぎたら外しますが、鏡餅は別です。
鏡開きは一般的に1月11日、
関西を中心とした一部の地域では1月20日、
 この日に鏡餅を下げ、これを食べます。
門松やしめ縄と混同しないようにしましょう。


★松の内や鏡開きの日は、何故地域によって違いがあるのか?

元々関西だけでなく全国的に、 松の内は1月15日までで鏡開きは1月20日と、日にちが定まっていました。
しかし、徳川家光が亡くなったのが4月“20日”で、 
鏡開きの1月“20日”を忌日とし、1月11日に変更したものが幕府がある関東を中心に広まりました。

これがきちんと伝わらなかった関西が今でも1月20日に鏡開きを行なっているのです。
全国的には松の内(~15日)が過ぎた後に

鏡開き(20日)を行なっていたのが、

 松の内の期間の内(~15日)に鏡開き(11日)を行うように変更されたというわけです。

「鏡開きを行なった後にも正月飾りを飾っておくのはおかしい」とされ、

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 鏡開きの日にち変更にともなって松の内の期間も『~15日→~7日』と変更されました。
鏡開きの日にちが変更されなかった関西では、松の内の日付を変更する必要もなかったのです。
 

お正月飾りを神社で処分する方法とは?


正月飾りの処分方法も気になるところだと思います。
 歳神様をお迎えし終わった正月飾りは、多くの人が神社に処分をお願いします。

 神社に持参された正月飾りは、一般的にどんど焼きや、お炊き上げという方法で処分されます。
どんど焼きやお焚き上げは火の神の力によって、天界へ歳神様を送り出すという意味があります。
 想いの込められた神事なので、なるべく神社に持って行って処分したいですね(*^^*)
 

★正月飾りは自宅で処分してもいいの?注意点は?


とはいっても、
どんど焼きやお焚き上げをやっている神社が近くにあるとも限らないですし、
各家庭の事情でタイミングよく参加できるとも限りません。
 
そんな時に自宅で処分できたら・・って思いますよね。
 
★正月飾りの自宅での処分の仕方とは?

実はきちんとした方法をとりさえすれば、自宅で処分しても大丈夫です!
 
注意する点はいくつかありますので、ご紹介しますね。
 
★正月飾りを自宅で処分する際の注意点

・お清めをする

正月飾りを包めるような大きめの紙を用意し、正月飾りを並べます。

その上に少量のお塩やお酒をふりかけ、お清めをします。
 
お清めをし終わったらその紙で包みます。
 

・ほかのごみとは別のゴミ袋に入れる

普通のごみとは一緒にせずに単独で入れる袋を用意しましょう。
 

・袋の上から再度お清めをする
歳神様への感謝の気持ちを込めながらもう一度お清めをしましょう。
以上を行ったら、自治体の指示に従って一般ごみとして出します。





正月飾りは毎年使い回しても大丈夫?

最近の正月飾りは、とってもオシャレでかわいいものが多いですよね。
 
傷んでもいないし、お値段もそこそこしたし・・・。
何より気に入って買ったものだから、来年も使いたい!なんて思ったことないでしょうか。
 
確かに、処分をためらってしまう事も増えてきました。
実際、きちんと保管して毎年使っているという方もいるようです。
 
神様は、清潔な場所を好んでやってくると言われています。
 
気がついたらカビや染みができていたなんてことにならないよう、

お正月飾りを飾る時や片付けるとき、
丁寧に心を込めてお手入れしましょう!
それでも汚れや傷んできたら、迷わず新しい物を用意して、
気持ちも新たに、歳神様をお迎えしましょう!
 

 
<h2>まとめ</h2>


いかがでしたでしょうか。
正月飾りの片付ける時期や処分方法などをご紹介させていただきました。
では、軽くおさらいをしますと、

門松・しめ飾りの片付ける時期


松の内を過ぎてから。
関東では、1月7日

関西では1月15日。

*他にも正月飾りを1月20日の「二十日正月」まで飾るという地域もあるようです。
そういった地域は1月20日を過ぎてから処分しましょう。


鏡餅

関東では、1月11日に無病息災を願って食べる。

関西では1月20日の所も。


お正月を華やかにしてくれるだけでなく、

歳神様を迎えるという重要な役割を果たしてくれるお正月飾り。

 
まずは時期を守って、処分方法やお手入れして片付ける方法も確認することから始めましょう。
 
飾るときはもちろんですが、
一年の始まりの最初に行う行事ですから、
ありがたい気持ちを持って行いたいものです(*^^*)

それでは、また~(* ´ ▽ ` *)




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