ハレの日やケの日の意味や由来は?ハレの日の行事は何があるの?

ハレの日、ケの日とはどんな日?

みなさん、ハレの日、ケの日という言葉は聞いたことはありますか?

よく結婚式のスピーチなどで、

「本日は~ハレの日に~」
という、あれです。

結婚式では良く聞く言葉ですが、

そもそもハレの日とはどんな日なのでしょうか?
また、ケのひとは?

言葉の意味や由来などを解説致します(*^^*)

ハレの日、ケの日の意味や由来は?

「ハレ」の日とは?

ハレの日は、お祭りや年中行事などを行う日

祭礼や年中行事、
お正月やお盆、桃の節句や端午の節句など。

また、結婚式などの冠婚葬祭も、ハレの日といいます。

「ハレ」の日には必ず普段の農作業なども休み、
晴れ着を着て、
お肉やお魚、神聖な食べ物とする餅や赤飯を食べたり、
お酒を飲んで祝う特別な日としていました。

「ケ」の日とは?

「ケ」の日は、普段通りの生活を送る日

ハレの日が非日常であれば、
ケの日は、日常の事。

また、「ケ」の生活が順調にいかなくなることを「気枯れ」、
つまり「ケガレ」になるとしていました。

とくに怪我や病気、死、そして出産なども
ケガレと考えられてきました。

憂鬱な気持ちになったり、怪我や病気など、
「ケ」の生活(日常生活)が順調にいかなくなることを、

「気枯れ」=「ケガレ」といって忌み嫌い、

いつでも神様に寄り添える身体になるように、

禊ぎを行ったり、体のケガレを取ってお清めをしたり、
お祓いをしたりしました。

「ケガレ」を落とし、単調になりがちな生活に
「ケジメ」をつけて、「ハレ」の日を迎える。

そうした物事の繰り返しで
暮らしが成り立っていました。

ハレの日の行事は何があるの?

主に、

●お正月

●五節句

◎人日の節句
◎桃の節句
◎端午の節句
◎七夕の節句
◎重陽の節句

●お盆

また、人生の節目とされる、

◎初宮参り
◎七五三
◎入学式
◎卒業式
◎成人式
◎結婚式
◎長寿のお祝い(還暦など)
◎お葬式

普段とは違うフォーマルな服だったり、

着物など着る日がハレの日と覚えると
分かりやすいです(*^^*)

ハレの日に着るという意味で
「晴れ着」や「晴れ姿」

などの言葉が残っていますしね(*^^*)

ハレの日やケの日のまとめ

よく聞く「ハレの日」や、「ケの日」の意味とは?

●ハレの日は、お祭りや年中行事などを行う日

●祭礼や年中行事、冠婚葬祭などの「ハレ」の日には、
必ず普段の農作業なども休み、
晴れ着を着て、
お肉やお魚、神聖な食べ物とする餅や赤飯を食べたり、
お酒を飲んで祝う特別な日としていた。

●「ケ」の日は、普段通りの生活を送る日

●怪我や病気などで、「ケ」の生活(日常生活)が
順調にいかなくなることを「ケガレ」になるとしていた。

●ケガレを落とすため、禊ぎを行ったり、
お清めをしたり、お祓いをしたりしていた。

●ハレの日とは、お正月や◎桃の節句や
◎端午の節句などの五節句、お盆などの年中行事、
また、人生の節目とされる、
◎初宮参り
◎七五三
◎入学式
◎卒業式
◎成人式
◎結婚式
◎長寿のお祝い(還暦など)
◎お葬式
などを祝う日。

となりました。

今では「ハレの日」「ケの日」という風習はなくなりましたが、

娯楽が少ない中で、
ハレの日を心待ちにして、日々を一生懸命に過ごしていたのかなと思うと、

私も、もう少し毎日を大切にして
一生懸命生きたいなと思います。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます!

それでは、また~(*^^*)

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